「新築やリフォームを検討しているけれど、今年も国から補助金は出るの?」
「最新の2026年版では、具体的に何のリフォームでいくらもらえるの?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、国土交通省・経済産業省・環境省の3省が連携して実施する「住宅省エネキャンペーン2026」の基本情報をわかりやすくまとめました。
特に2026年は「窓リフォーム」を起点にすることで、お風呂やトイレ、玄関ドアまで一気にお得になる大チャンスの年です。
本記事は、2026年度版の補助金制度を網羅した「ハブ記事」です。ジェイジェイドリームがおすすめする「賢いリフォームプラン」もご紹介しますので、ぜひご活用ください。
住宅省エネキャンペーン2026とは?(制度の概要)

「「住宅省エネキャンペーン2026」は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、家庭の省エネ化を強力に後押しするための国の補助金制度です。
最大の特徴は、国土交通省・経済産業省・環境省の3省が連携しており、それぞれの補助金を「ワンストップで併用できる」という点です。
2026年のキャンペーンは、以下の4つの補助事業で構成されています。
1.みらいエコ住宅2026事業(水回り・バリアフリー・玄関ドアなど幅広いリフォーム)
2.先進的窓リノベ2026事業(内窓・外窓など窓の断熱特化)
3.給湯省エネ2026事業(エコキュートなど高効率給湯器)
4.賃貸集合給湯省エネ2026事業(賃貸オーナー様向け)
※2026年3月末より順次、申請(予約含む)の受付がスタートしています。
2026年最大のチャンス!「トリガールーム」でお得にリフォーム
2026年の補助金制度(特にみらいエコ住宅2026)で最も注目すべき新ルールが「トリガールーム(要件化工事)」という仕組みです。
少し難しい言葉ですが、簡単に言うと「家の中の『ある1つの部屋(例えばリビング)』の窓をすべて高断熱化すれば、家中の他のお風呂やトイレ、玄関ドアのリフォームもすべて補助金の対象にしてあげるよ!」というボーナスルールです。
これまでは「壁や床を剥がして断熱材を入れる」ような大がかりな工事が必要だったケースでも、今年からは「リビングの窓に内窓をつけるだけ」で、面倒な工事をスキップして水回りなどの補助金をもらえるようになりました。
ジェイジェイドリームが提案!補助金を最大化するおすすめリフォームプラン
この「トリガールーム」の仕組みと、各社の最新設備(今回はLIXIL製品を例にご紹介)を組み合わせた、最も賢くお得なリフォームプランをご紹介します。
おすすめプラン①:窓+玄関ドアの「防犯・断熱セット」
リビングや寝室の窓を断熱するついでに、家の顔である玄関ドアも新しくするプランです。
•活用する商品:窓(リプラス・インプラス) + 玄関ドア(リシェント)
•ここがお得!:今年から、人気の「採風タイプ(風が通るドア)」や「引き戸」も補助対象になりました。さらに「FamiLock(スマホでカギを開け閉めできる機能)」をつければ、防犯性も利便性も劇的にアップします。
おすすめプラン②:窓+水回りの「快適生活セット」
一番長く過ごすリビングの窓を暖かくして、毎日使うお風呂やトイレを最新設備にする大人気プランです。
•活用する商品:窓(インプラス) + 高断熱浴槽(サーモバスS)や節水トイレ
•ここがお得!:実は今年、「高断熱浴槽」の補助額が前年比150%(16,000円)に大幅アップしています!冬場のヒートショック対策として、窓の断熱とお風呂の交換をセットで行うのが最もコスパの良い選択です。
4つの補助金事業の対象工事と詳細な補助額

それぞれの事業で「対象となる工事」や「もらえる補助額」が異なります。目的別に内容を見ていきましょう。それぞれの事業で「もらえる補助額」の目安を見ていきましょう。
1. みらいエコ住宅2026事業(水回り・ドア・バリアフリーなど)
リフォームの場合、最大100万円/戸の補助が出ます。「窓の断熱」などの必須工事とセットで行うことで、以下のような設備が対象になります。
•高断熱浴槽:32,000円 / 台(※今年大幅アップ!)
•節水型トイレ:21,000円〜23,000円 / 台
•玄関ドア交換:38,000円〜53,000円 / 箇所
•バリアフリー改修(手すり・段差解消など):6,000円〜 / 箇所
•子育て対応改修(食洗機・レンジフードなど):13,000円〜 / 台
2. 先進的窓リノベ2026事業(断熱窓)

窓の高断熱化に特化した、還元率の非常に高い補助金です。(最大100万円/戸)
•内窓設置(インプラスなど):2.2万円 〜 15.2万円 / 箇所
•外窓交換(リプラスなど):2.9万円 〜 30.2万円 / 箇所
3. 給湯省エネ2026事業(高効率給湯器)

光熱費の節約に直結するエコキュートなどの導入を支援します。
•エコキュート:7万円 / 台(※性能加算で最大10万円)
•ハイブリッド給湯機:10万円 / 台(※性能加算で最大12万円)
※古い電気温水器などの撤去を伴う場合は、さらに2万円〜4万円が加算されます。
【重要】今年から申請に必要な準備(お客様へのお願い)
2026年の補助金申請から、不正防止や適正な審査のためにルールの厳格化が行われました。そのため、お客様には以下の2点のご協力をお願いしております。
1.建物の「登記事項証明書」のご準備
これまで任意だった建物の登記事項証明書(または謄本)の提出が、今年から「全件必須」となりました。
2.お部屋の全方向の写真撮影
先ほどご説明した「トリガールーム(起点となる部屋)」の要件を満たしているか確認するため、工事前後に「お部屋の全方向がわかる写真」を撮影させていただきます。
少しお手数をおかけしますが、確実に補助金を受け取るための大切なステップですので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
スケジュールと申請の注意点

いつからいつまで?
•交付申請受付:2026年3月末より順次スタートしています。
•期限:予算上限に達するまで(遅くとも2026年12月31日まで)※毎年、人気の補助金は期限を待たずに秋頃には予算上限に達して早期終了する傾向があります。早めの計画・行動が鍵です。
個人での申請はできません!
このキャンペーンの最も重要な注意点は、「一般の消費者(施主)が自分で直接申請することはできない」という点です。補助金の申請手続きは、あらかじめ国に登録された「住宅省エネ支援事業者」が代行します。
弊社ジェイジェイドリームは、もちろんこの「住宅省エネ支援事業者」に登録済みです。
「うちの場合はいくら補助金が出るの?」「どの組み合わせが一番お得?」といったご相談から、面倒な申請手続き、そして実際の丁寧な施工まで、すべてワンストップで安心してお任せください。
予算がなくなる前に、まずは弊社までお気軽にご相談ください!
