実は、最近になって太陽光パネルの発電量も向上・安定し「自家消費型」の太陽光発電のが主流になってきております。
屋根が小さいからと諦めていませんか？
パネル一枚ごとの発電性能は年々高まっています。
最後に診断したのが5年以上前の方はもう一度診断する事を勧めします。
自家消費型ってなに？
自家消費型とは、太陽光発電で創った電力を売るのはなく、自家消費に回すことを指します。
発電した電気を「自家消費」のあと「余剰売電」として売電することで、今までかかった電気代が０になり、さらに少しお小遣いが稼げます。
自家消費型にすることで
ZEH（ゼッチ）（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）を目指せます。
ZEHの基準を満たせば一般的な住宅で最大105万円の補助金の対象となります。
こんな方におすすめ
- 環境にいい事をしたい
- 災害時の対策を考えている
- 以前に取り付けようとしたが、大した発電量にならなかった
- 電気自動車を買おうとしている
太陽光発電パック
80万円（税抜）〜
5kWの場合
通常工事費込
- 屋根のサイズにより載せられるパネル数が変わります。kWによって金額は変動します。
- 4,9kW以下になると単価は少し上がり、
- 増えるごとに単価は下がります。
太陽光発電 蓄電池パック
160万円（税抜）〜
5kWの場合
通常工事費込
蓄電池5kWモデルの場合
足場代・特殊な工事、部材が発生する場合は別途お見積もりが必要です。
補助金などを利用するととってもお得！！
ZEH 最大105万円
蓄電池補助金 81万円など（地域による）
太陽光発電・蓄電池・その他環境に配慮した住宅など関連する助成金や補助金は多数ございます！
また都道府県や市や区ごとに個別の補助金・助成金もございます！
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