受付は終了しました。

断熱パネルや潜熱蓄熱建材などを用いた断熱リフォームを支援する助成金の交付が決定しました。

事業名は「次世代省エネ建材支援事業
市場の拡大と価格低減による次世代省エネ建材の自律的な普及を図ることを目的としています。

対象は戸建住宅と集合住宅のどちらも可能で、住みながらでも施工が可能であることから比較的適応しやすい助成金となっています。

省エネなどに対する国の助成制度は他にもいくつかありますが、住みながら、工期も短く終わらせられる物はこの事業になります。

戸建住宅、集合住宅 賃貸住宅も申請可能

対象は

(1)戸建住宅又は集合住宅の居住者

(2)賃貸住宅の所有者(個人・法人どちらでも可)

申請者が当該建物を1棟全て所有していること。集合住宅の場合、改修箇所は1戸からでも可能です

改修必須な製品

導入必須となる製品は、断熱パネルと潜熱蓄熱建材。いずれか一方の導入でも補助対象となる。

断熱パネル

高性能な断熱材と下地となるボードが、一体となったパネルです。短工期で施工できるので改修が必要な部屋だけを選んで施工できます。

潜熱蓄熱建材

17℃〜28℃の温度帯の熱を吸収・放出する物質を組み込んだ建材です。室内温度の変動を抑えられるため、季節を問わず快適な室内空間が維持できます。

対象製品に関しての最新情報はSIIホームページより確認できます。

任意の製品

必須製品で条件を満たせる場合にのみ適応可能になる製品です。

調湿建材

室内の湿度を調節(吸放出)できる建材です。暖房時の結露対策にも効果があり、室内を快適な湿度に保つことができます。

断熱材

夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるよう、室外に出入りする熱の移動を減少できる建材です。様々な種類や形状があり、天井か床に改修を行うと補助対象となります。

窓・ガラス

内窓を追加したり、ペアガラスへの交換を行うことで、快適な部屋の温度を逃がしません。工期も短いので導入しやすくすぐに効果を実感できます。

防火断熱窓

耐熱性能と防火性能を合わせた製品が補助対象になりました。

玄関ドア

断熱玄関ドアに交換することによって、足元の冷え込みを防ぐことができます。まだ玄関・廊下と部屋の気温差も軽減されることが期待できます。

対象製品に関しての最新情報はSIIホームページより確認できます。

補助額

補助率

補助対象経費の1/2以内。

補助金額の上限

戸建住宅:1住戸当たり200万円
集合住宅:1住戸毎に125万円

※補助金の下限額は、戸建・集合住宅ともに、1住戸当たり20万円。補助対象経費の合計は1住戸当たり40万円以上であること。

公募期間

  • 1次公募:5月13日(月)~6月28日(金)17:00必着 終了しました
  • 2次公募:8月17日(月)~10月30日(金)17:00必着 終了しました
  • 3次公募:11月2日(月)〜11月20日(金)17:00必着

期限前であっても予算額に達した時点で終了します。

申請は、想定した到着日より遅くなる場合もあるため、締め切り間際ではなく、余裕を持って行うよう呼びかけています。

わからない事などありましたらお早めにご連絡ください。

(参照:環境共創イニシアチブ - 平成31年度 次世代省エネ建材支援事 公募情報)